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王立銃士隊のブログ

TRPGサークル「王立銃士隊」のブログです。

ホームページの更新報告やサークルの裏話等書いていこうと思います。
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リプレイ「若き藩主と3人の義士」
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    お待たせいたしました。

     

    新作リプレイ、「若き藩主と3人の義士」更新です。

     

    今回は自信作ですよ!

     

    何しろシナリオを描き終わった手ごたえと、PLの皆さんの反応、リプレイにして読み返した時の達成感。

    「これはいける!」と思いました。

     

    まだまだ至らない事の多い時分ですが、少しは成長できたかな、という実感がありました。

     

    今回特質すべきは、今回はTRPGサークル「夢忠工房」さんの主催にして、プロの作家さん、囲恭之介さんに参加頂いております。

    いつも破天荒(失礼)なロールプレイをされる囲さんですが、今回はやっとシリアスな一面を出してくれました。内心でガッツポーズしました。

     

    囲さんがいかにマジになってくれたのか、ぜひ皆様の目でお確かめ下さい。え、全然シリアスじゃないって? ははは、ソウカモシレマセンネ。

     

    また、今回は拙著「チュートリアル」で基本ルールを解説したので、それを読んでいただいた方が楽しめるよう、中レベル帯のリプレイとなりました。勿論、すでにベテランの方にも、楽しんで頂けると思います。

     

    以下、ネタバレです。本編をご覧いただいていない方は、読了後にどうぞ。

     

     

     

     

    今回のお話は「仙台萩」という、歌舞伎をモデルにしています。

     

    元ネタのあらすじを簡単に書きますと、

    「仙台藩のお家騒動に巻き込まれた若き君主、彼を守るため、まだ幼い乳母の息子が陰謀に巻き込まれて殺されてしまう。彼の恨みを晴らすため、また、幼君を救うため、年老いた忠臣が、評定所に訴え出て、裁判で宿敵に挑む」

    というものです。

     

    勿論、リプレイでは幼君タケノジョウを補佐し、若き忠臣マツチヨの仇を打つため立ち上がるのはPCの役目です。

    ミドルフェイズの中盤はシティアドベンチャーによる情報収集ですが、後半は宿敵タダマサとの法廷バトルになりました。

     

    しかし、このお話を成立させるのに2点問題点がありました。

     

    1.マツチヨというキャラに、いかに愛着を持ってもらうか

    2.いかにマツチヨをきっちりと殺すか。

     

    1.は言わずもがな、マツチヨと言うキャラに馴染んでもらい、彼の死を戦いのモチベーションにして貰う事です。

    2.は1.が成立したとき、必死にマツチヨを助けようとするはず。その上できっちりとマツチヨを殺せるかという点でした。

     

    シナリオを我がサークルの知恵袋、紺碧氏に見せたところ。

     

    1.共にミッションをこなすシーンを入れては?

    2.殺すシーンはマスターシーンにしてはどうか?

     

    という指摘を頂きました。また、知り合いの漫画家さんから、「終盤に登場するカゲユキがお助けキャラになってしまっているので、彼を動かすシーンが必要」というアドバイスも頂きました。

     

    マツチヨと桜餅を捜し歩くシーン。鰻屋でカゲユキと邂逅するシーンはこうして生まれました。

     

    そういう意味で今回は、「仙台萩」と、周囲のサポートで上手くいった作品であるといえるかもしれません。

     

    次回の予定は未定です。

    なるべく早く更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

    | 更新報告 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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